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カリフォルニアロールに巻かれて

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Palm Springs Art Museum①

日曜日はPalm Springs(パームスプリングス)という街へ行ってまいりました。

210号からも行けますが、10号から乗ることに。

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↓フリーウェイ乗り場の看板。

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道路は空いていて良かったぁ。

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フリーウェイと並行して貨物列車の長ーいレールもありました。
列車には沢山の graffiti(グラフィティ)!落書きがい~っぱい。

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今日は一段と眩しい。

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パトカーはいないようで実は結構いるのです。
運転に気をつけなければ。

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風車が見えてきました。

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111号、Palm Springs 方面へ。

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ぐるりと右側へ。 
左の10号を進んでいくと、以前行ったJoshua Tree National Park (ジョシュアツリー国立公園)方面になります。

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家を出てから、約2時間で Palm Sprins へ到着!
いや~暑い!

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ビジターセンターに立ち寄り、地図を貰う。

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パームスプリングスは砂漠のリゾート。
『避寒地』としてセレブに親しまれている土地だそう。
エルビス・プレスリーやフランク・シナトラなどのハリウッドスター達が休暇を過ごしてきたそうです。

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『避暑地』ではなく、『避寒地』だけあって、この季節は暑い。。。熱っ。
そりゃ、砂漠ですしね。。。
この日の最高気温は、華氏105度。 40.5555度です。(;´∀`)そりゃ暑い。

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今回の目的地、美術館へ到着。

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こちらが Palm Springs Art Museum↓。

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階段を上がると、
イタリア人作家、Marino Marini(マリノ・マリーニ) の作品と、

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ヘンリー・ムアの作品が出迎えてくれる。

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外側からも彫刻ガーデンがあるのが見えたのですが、館内に入ると私も夫も更にテンションが上がる↑↑。
こりゃ、面白いものがいっぱいありそうだ♪

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どこかで見覚えが・・・と思ったら、日本人作家、奈良美智氏の作品でした。。。左後ろにたたずむものが気になります。。。

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気になったので近づいてみると・・・ こちらもワンちゃんでした。
結構大きな作品。
アメリカ人作家、Robb Putnam の『Stray.』というタイトルの作品。

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↓イギリス人彫刻家、Antony Gormley(アントニー・ゴームリー)の作品。
・・・オーラが・・・凄い! 複雑な事をやらずとも、いいものは良い。凄いなぁ。

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↓アメリカ人作家、Ginny Ruffnerの作品。

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イタリア人作家、Arnaldo Pomodoro のブロンズ作品もありました。

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彫刻などの立体も多いこのパームスプリングス美術館。
二人とも大喜び。
ゆっくり見て回るには、まずは腹ごしらえを。。。
職員さんに再入場出来るか聞いて、駐車場に持参したおにぎりを食べに行くことに。

Palm Springs Art Museum②につづく・・・。
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Palm Springs Art Museum②

Palm Springs Art Museum①のつづき・・・。

おにぎりで腹ごしらえをした後、再びパームスプリングス美術館へ。

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おもしろいものが沢山。

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↓アメリカ人作家、Robert Arneson の作品。
ユーモア溢れる、愛のある作品が多い!私の大好きな作家の一人になりました。

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ちょっとSMAPの中居くんに似ている。。。?と思ったり。

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アメリカンな絵も。 左にいるキャラクターの名前を忘れてしまった。。
ポパイのオリーブ?

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右端には、↓この絵が描かれてありました。

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↓アメリカ人作家、Peter Shelton の『Littlesister』という作品。
彼の作品はおもしろいものが多い。

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以前、リトルトーキョー辺りで見かけた野外彫刻もPeter Shelton の作品ということに今気が付く。

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「あの作品の人か~!」などという会話はしばしば。
ブログを書きながら、毎度勉強をしている私。。。
様々な作品をみることは、きっと私の実になっていく。はず。 ふむふむ。
  
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↓こちらはアメリカ人作家、Nathan Oliveiraの作品。

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シャガールや、

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ピカソの作品もオーラがありました。

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ゴッホの亡くなる2年前位に描いた絵も、とても惹かれました。
やはり凄いなぁ。。。。

館内奥の方ではガラスの企画展。

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↓ラスベガスのベラッジオホテルにあるガラスのお花の天井を手がけた、チフリーの作品。

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↓日本人作家の作品も発見。オーストラリアにお住いのMasahiro Asaka 氏の作品。

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↓こちらはアメリカ人作家、Micaela Amatoの作品。
cast glass で作られています。質感がおもしろい。

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↓フランス人作家の作品。 品があって素敵でした。

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ガラスはチャレンジしたことはありませんが、見ていると綺麗でやってみたくなります。
大変でしょうね。。。
でも、素敵ですね~。


Palm Springs Art Museum③につづく・・・。

Palm Springs Art Museum③

Palm Springs Art Museum②のつづき・・・。

バラエティ豊かな作品が沢山。

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馬。

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馬。

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細かいところまで、、、、ウマッ。  ふふ。

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中央で屈んでいる↓

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このおじさん。

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手元を見てみると、

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大理石の「水」をすくい上げているようです。 
細かいところまで本当にスゴイ~。

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また、ネイティブアメリカンの方々が作ったものも多数展示されておりました。

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↓こちらはHopi族が使っていた器。

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↓こちらもHopi族の方々が作った人形。近くで見ると質感もおもしろい。

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実際にお会いしたいものだなぁ。。。

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↓アメリカ人作家、Fritz Scholderの『Another Deco Indian』という作品。

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↓1940年に作られたラグ。 足がかわいいぞ!

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ここまででも十分見応えがありましたが、、、、こちらのパームスプリングス美術館は上は3階まであるのです。

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自然光も入り、とても雰囲気のいい美術館。

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2階にも彫刻が沢山。

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↓ヘンリー・ムア。

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↓こちらも、ムア。

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↓パブロ・ピカソ。

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↓モディリアーニ。

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誰もが耳にしたことのあるような大御所作家さん達の作品が並んでおりました。

そして対面にもまだまだ作品があるぞあるぞ。

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キューバ人作家、Carlos Luna の作品。

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↓メキシコ、Nayaritから出土。紀元前100~後400年のもの。 
 見入ってしまう。

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↓メキシコ、Colimaから出土。こちらも紀元前200~後200年のもの。

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↓こちらの器、お尻にも愛嬌があって思わずニヤリ。

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↓石を彫ってつくったマスク。

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遥か昔の、今は名もなき方々のつくったものを近くでみられる幸せ。
ずっと、みていられる。
そして、色々な想像もさせてもらえる。

お~。 いい時間。


お次は3階だ~。


Palm Springs Art Museum④につづく・・・。

Palm Springs Art Museum④

Palm Springs Art Museum③のつづき・・・。

よし、お次は3階だ~。

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階段を上って・・・

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ベンチに座ってゆっくり鑑賞するのもいいですよね。
「あっ、どうも、Hello~。」 と心の中でつぶやく私。

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ん??? んんん????
ちょっと様子がおかしい・・・・・・ぞぃ?

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私が一人でオジちゃんとオバちゃんのチラ見をしている最中、夫は普通に美術鑑賞中。。。。
あんまりジロジロ見たらおかしいから、、、、と思いながらも挨拶しよう!と二人を見ると・・・

動かなーーーーーーーい! 作品ではないかーーーーーい!!! 冷や汗。。。

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夫はまだ気が付いていない。

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夫に言うと、びっくりしておりました。
「あんまりジロジロ見たら悪いかな~」と思って、見なかったそうです。 
・・・ですよね。

アメリカの彫刻家、Duane Hansonの『Old Couple on a Bench』という作品でした。
やっぱりみんな↓こうなりますよね。 O~h!!!

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インド生まれの作家、Anish Kapoorの作品もあります。
↓ただの丸いもの?と思うかもしれませんが、正面に立つと逆さに写り、声を出すと耳の奥に響いてきました。

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カプーアの作品の真ん前にも丸い同じような作品があったのですが、Frederick Eversleyの作品でした。
覗いてみたら、おもしろかった(笑)

日本の皆様~、二人とも元気ですよ~。

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オッと、ヤバイヤバイ、アメリカではピースをしないと決めていたのに・・・思わずピースをしてしまった。。。
(アメリカでは写真を撮る時に、ピースサインをしている人を見かけた事がありません。。。)

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↓こちらはアメリカ人作家、James Surlsの『Shovel Man』。1974年。

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↓ブラジル人作家の作品。

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↓一番奥にはアメリカのポップアートの大御所二人、Roy Lichtenstein(ロイ・リキテンスタイン)の作品2点と、

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Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)の作品が。

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う~ん、よく見たな~!

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動かないオジちゃん、オバちゃん、さようなら~。 時々動いたりして・・・・

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3階まで全部見ましたが、彫刻ガーデンもあるようなので行ってみるとCLOSEDと言われました。
色々説明してくれましたが、あまり聞き取れず。

外からチラリと見ました。

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いろいろありそう。

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チフリーのガラスも近くで見たかったなぁ。

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最後は駐車場に生えていたサボテンさんをパシャリ。
お~~~! これも作品みたいだ!!

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2時間半くらいおりました。
もっと見ていたい。

ゲッティーセンターやLACMAのような巨大な美術館ではありませんが、いい年代の、おもしろい作品が多くあり二人とも「いや~、良かったね」の感想。
ハリウッドスターやセレブの避寒地であるPalm Springsの街だから、雰囲気のいいものを置いているのかなぁ。。
サンディエゴのラホヤの美術館であったり、こちらであったり、ロサンゼルスから少し離れると雰囲気のあるというかセンスのあるというか素敵な美術館に巡り合える気がする。。。。
 
とても素敵な美術館でした♪

それにしても・・・・暑い!

お次はインディアンがかつて住んでいた場所へ・・・!


Indian Canyons

パームスプリングス美術館を堪能した後、少し歩いてみることに。
フレッシュジュースが飲みたい気分。。。。暑い。熱い。
代謝が悪くて汗がなかなか出づらい私ですら、汗だくに。さすが40度。

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カフェやレストランからは、「ミスト」のシャワーが。

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ここも、

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ここでも。
アメリカ人は外で食べることが大好きですが、さすがにこの時間はほとんど見かけない。。。

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この時期にわざわざ暑い所に行く人は少ないかなぁとも思いましたが、結構車は見かけました。
でも、冬に来る方がよさそうですね。。。

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でも、夜は賑やかなのかなぁ。
空の色が眩しい場所ではオレンジ色がとても映える。

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そういえば、工事のおじちゃん達も皆オレンジ色のベストを着ている。
眩しくてもよく見える色だなぁ。。。

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パームスプリングスの街は、ゲイなどの皆さんにもとても優しい街のようです。
ビジターセンターにもゲイの方々向けのパンフレットが沢山置いてありました。
また、専用の無料情報誌もありました。

右端にあるカラフルな『レインボーフラッグ』は、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー (LGBT) の尊厳と LGBTの社会運動を象徴する旗で、カリフォルニアが発祥のようです。
今は世界中で使われているそうです。

ロサンゼルスでも見かけますが、このパームスプリングスの街ではいたる所でこのレインボーカラーを目にしました。 

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ヤシの木のフサフサが綺麗に切り揃えられているのも特徴的。

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お店を探すパワーも灼熱の太陽から奪われていく。。。
あきらめて次の目的地へ移動することに。

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Indian Canyons(インディアンキャニオン)に到着。
今は15時10分。 ゲートの係りの人に、「17時には車ごと完全に帰ってもらうことになるけど大丈夫?」と聞かれました。

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7月4日の独立記念日を境に、夏期は暑過ぎるので週末だけしか開いていないようです。

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車一台も走っている様子はなく、ジリジリ~と。。耐える。 
まさか、誰も居ない???
少し不安になりながらも、ゲートでもらったMAPを見ながらショップがありそうな場所へ行ってみることに。
すると、車が3台ほどあり『ほっ。』っとする私達。

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みんなと言っても、3組だけですがショップの前でアイスを食べたりジュースを飲んだりしていました。
私達もコーラを1本買って、ゴクゴクといただきました。

本当はインディアンキャニオン内の幾つかのトレイルをするつもりだったのですが、これはバテる、、時間も迫っているし、、ということでPalm Canyon Trail だけ歩いてみることに。

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眼下にはヤシの木が沢山見えます。 フッサフサ。
これは砂漠の中のオアシスだ~。

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下りて、トレイル内を歩く。
この砂漠地帯の中で水があるということは、雨が降ったら鉄砲水に気をつけなければならないということ。
デスバレーやその他の国立公園でもそうですが、『Flash Flood Warning』=鉄砲水に気をつけろ!ということなので、天候の変化にはお気を付けを。

ヤシの木のフサフサのお陰で、日陰の所は少し涼しい。
でも、日なたの方が多い。。。

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このインディアンキャニオンは、かつてカウエアという部族のインディアンが住んでいたそうです。

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↓スカートを穿いているかのよう。

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バッサリ切り揃えられお手入れされている。

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でも↓こちらは長老みたい。

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足元には穴が沢山。

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赤茶色っぽい色のアリの巣でした。

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愛嬌のあるカタチをしたカラッカラに乾燥した豆も発見。

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水場も発見。
ブ~ンブ~ンと蜂のようなナニカが沢山飛んでおりました。
少ししか進んでいないような気がしますが、17時までに園外に出なくてはならない為、引き返すことに。

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↓ヤシの脱皮・・・のようなものですね。

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↓こうして見ると、フサフサと面白い姿。
なんだか、「うんばば んばんば うんばっば」と思わず口ずさんでしまう。
砂漠地帯なのですが、南国少年気分。。。 

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↓木の断面もおもしろいのです。

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ヘトヘトになりながらもなんとか上ってきました。汗でびしょびしょだ~。
この↓緑のフサフサの中を歩いておりました。
岩、砂山に囲まれた乾いた大地の中のオアシスだ!

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でも、岩山にだって植物が生えているのです!

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ポコ、ポコッと、

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サボテンさん(^^)。 サボテンって生命力が凄いなぁ。

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16時半。 あそこで引き返して来て良かった。
帰るのにはちょうど良い時間でした。

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狭い岩の間を車で通過し、

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ゲートへ向けてもと来た道を進みます。

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汗だくになりバテた私達は、Jack in the boxというバーガー屋さんでスムージーを飲んで休憩。

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そしてパームスプリングスの街をあとにしました。

猛烈な暑さでしたが、気温は日々上昇中。
もっと体力をつけなければ。

素敵な美術館と沢山のフサフサに出会えた楽しい時間でした。

アメリカ独立記念日~The Fourth of July~

毎年、7月4日はアメリカの独立記念日。
Independence Day(インディペンデンス・デー)です。

1776年7月4日、統治されていたイギリスから独立する宣言書が公布されたことを記念する祝日だそうです。(正式に独立が認められたのは、7年後の1783年)
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この日を『The Fourth of July』という言い方をする方が一般的なようで、『Have a Happy Fourth of July!』と買い物のレジの後や知人同士では別れ際に声を掛け合っているのをよく耳にしておりました。

毎回、各ホリデーやイベント毎に私の目を楽しませてくれるスーパーの装飾ですが、どれもこれも星条旗~!

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毎回おもしろいカップケーキも、『アメリカ!』な雰囲気。

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さて、アメリカにとって大事な祝日のこの日を、多くのアメリカ人がどのように過ごすかというと・・・

午前中は「パレード」、午後は「バーベキュー」、そして夜に「花火」見物といった形だそうです。 ふむふむ。
なぜにバーベキューなのか?? 謎ですが、皆でワイワイと楽しく過ごすことが多いようです。

独立記念日に全米で開催される打ち上げ花火大会は、1777年以来続く恒例行事だそう。
実はアメリカ、花火を禁止にしている州があり、普段は禁止の花火でもこの Fourth of July だけは解禁という地域も多いのです。
たった一日だけ! そりゃ、皆さん意気込みますよね!
カリフォルニア州も花火は禁止。
カラッカラに乾燥しているから火事にもなってしまいますしね。。。 
でも、パサデナ市はFourth of Julyも個人での「花火は禁止」のようです。

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さて、私達はどう過ごすか???と色々と考えてみましたが、こういう機会は滅多にないと思い、夕方からRose Bowl(ローズボウル)で行われる『Americafest』のチケットを買って行くことに。
ローズボウルは以前、フリーマーケットに行ったスタジアムです。

お隣のノーマさんは一人で過ごしているのかなぁ。。。。?とお節介と言うか、気になったので、シュークリームを買って「ピンポーン」と行ってみることに。

「ハ~イ Yuki!」といつも喜んで迎えてくれます。
「今日はアメリカの記念日だから、これどうぞ」とシュークリームを渡すと、「いいのに~」と言いながらも喜んでくれました。

そして「ちょうど良かった! 暑いだろうからYuki と K にフルーツサラダを作ったの!」と言ってくれました。おお(涙)
陶器の入れ物も可愛い。アンティークですぞ。

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ノーマ・・・(T。T) 一人暮らしの85歳のノーマはほとんど料理をしないのに。。。
「バナナ切って、あとは缶詰だもの、簡単でしょ」と笑って言っていたけれど、わざわざ私達のために・・・ ありがとうございます!

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夫も呼んで、3人でエンジョイしました。 
ちなみに、アメリカ人からは夫の名前は発音しづらいようで、「K」と呼ばれています。

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「花火を楽しんできなね~」と見送られながら、夕方、ローズボウルに向けて出発。
入場チケット代の他に駐車代もかかってしまうので、歩いて行くことに。 渋滞もしますし。

街中はいたる所に星条旗~。

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ノートンサイモン美術館のロダンの『考える人』の前を通過し、

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てくてく歩く。 歩く。

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あまり歩いていく人はいないかなぁ。。。とも心配しておりましたが、何人かはおりました。
やはり渋滞↓。歩きで良かった、、、、まだ西日が強くて暑いのですが。

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よく道を調べないで来てしまいましたが、前の方々についていく。

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すると・・・ローズボウル近くの公園に到着。
あら、意外に近かった。

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芝生の駐車場には既に車が沢山。

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テントを張って、BBQを楽しむ人達。

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スタジアム内に入るにはお金もかかりますし、大家族などはここでBBQを楽しんで、スタジアム内から聞こえる音と打ち上げ花火を楽しむようです。 

↓お揃いのお洋服を着てワイワイと♪

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ローズボウルスタジアムまで、あと少し。
あちらこちらから、お肉が焼けるいい匂い~。

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到着!家を出て、約1時間歩いて到着しました。 意外と近かったぁ。
そして、入場する為に並びます。。。手荷物検査。

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ここで私の一眼レフは没収~。知らなかった。。。
「あちらのcamera checkに行って」と言われ、チェックするだけかと思いきや、チェックもされず「帰りに取りに来てね」と。
携帯やチビカメラはOK? 他はダメだったのか。。。残念。 
検査するスタッフによってまちまちなようで、何も言われずそのまま入場出来ている人もおりました。
三脚や日傘などの凶器になりそうなものも禁止のようです。

中に入ると、人!人!人!

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一般席はどこに座っても良いということだったので、下段の方の芝生が近い場所へ座ることに。
19時前からバイクのスタントショーが始まり、皆を盛り上げていきます。

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↓こちらの可愛い親子も、若い歌手の歌が始まると、

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ノリノリに♪

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スタジアム内も徐々に混んできました。
独立記念日は星条旗も多く見かけますが、国旗模様の服や、赤、青、白などの服装や髪飾りの人がとても多い。

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途中、戦争で亡くなった兵士たちが一人ずつスクリーンに映し出されたり。。。。
18歳とか20歳とか、、、若い兵士も多くおりました。

少しずつ日が落ちてきました。
お次はビートルズのコピーバンド、Liverpool Legendsによるビートルズの歌のオンパレード!

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最初は踊る人はまばらでしたが、

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「さぁ、みんな立って! ダンスしましょう!」と声がかかると、皆立って踊ったり。
「みんなで scream (叫んで~)」と声がかかると、大声で叫んだり。
何度もウェーブしたりと大盛り上がり。

私達も少々照れながらも、、、ノリノリに♪ エンジョ~イ♪
喉が痛くなるくらい大きな声を出して叫んだり歌ったり。。。ふふふ。

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前のメキシコ人の親子が可愛かったなぁ~。

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やっぱりみんなビートルズが好きなんだなぁ、と思いました。
大感激!

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そして21時。 いよいよ花火の時間!
スタジアム内のライトが消され、ワクワクドキドキ!

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曲に合わせてド派手にドカーンと。

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マライアキャリーの「Hero」に合わせて歌と花火で消防隊を称えたりなど感動的でした。

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歴代大統領などの演説も流れながら、花火も綺麗に上がっておりました。
「I have a dream(私には夢がある)!」とマーティン・ ルーサー・キング牧師の力強い歴史的な演説の声が流れた瞬間は、会場中が大盛り上がり。
偉大な人なのです。

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21時半、花火が終了。
日本の風情ある雰囲気とは全く違いますが、音とド派手な花火がアメリカらしくとても素晴らしかったです。
見に来て良かった~!

そして、また1時間かけて無事に帰ってまいりました。
0時をまわっても、遠くから打ち上げ花火の音が聞こえていました。

『The Fourth of July』
アメリカに住む様々な人種の人達が一緒にお祝いした一日でした☆


イサム・ノグチガーデン

先週末は、カリフォルニア州オレンジカウンティ(郡)にあるラグナビーチへ行ってまいりました。
ラグナビーチはロサンゼルスとサンディエゴの真ん中に位置し、芸術家が多く住む街だそうです。

途中、Costa Mesa (コスタメサ)にある California Scenario The Noguchi Garden(イサム・ノグチガーデン)に寄りました。

近くのショッピングプラザの広い駐車場に止め、歩いていくと、
どっしりと佇む影が。。。
遠くからでもすぐに分かる、リチャード・セラの作品。
「縦に長い」ものは初めて見ました。 カッコイイ。

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鉄板は分厚く、8センチ位ありました。

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この辺りは他にも幾つか彫刻がありました。

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そしてイサム・ノグチガーデンに到着。

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ロサンゼルス生まれの日系アメリカ人、イサム・ノグチは日本でも有名な彫刻家。
インテリアや庭の設計も行っております。
こちらも庭全体が彼のデザイン。

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銀行の中庭になっております。

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芝生は刈られているものという固定観念がありましたが、ふっわふわでした。
日向はとても暑いのですが、日陰は風も通り気持ちがいい。

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人もいなかった為かゆったり、のんびりとした時間が過ごせました。
駐車場に戻るがてら、せっかくなのでショッピングプラザ内を通過してみることに。

オレンジカウンティは日本人も多く住んでいるそうです。
建物内にメリーゴーランドがありビックリ! 規模が大きい。星条旗も大きい。
独立記念日後の休日だったからかなぁ。。。普段からこんなに大きな国旗を掲げているのかしら???

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日本によくあるイオンモールなどのショッピングモールと似ておりました。
アメリカに来て初めてユニクロを発見。
7月3日にオープンしたばかりのようでした。

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次に目指すはラグナビーチ!

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Go!Go!


Laguna Art Museum につづく・・・。

Laguna Art Museum

イサム・ノグチガーデンのつづき・・・。

133号Southを走っていくと、渋滞。

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一車線区間だけ渋滞しておりましたが、やはりビーチが近づくにつれ車も人も多くなってきました。
駐車場代も途中7ドルでしたが、10ドル、15ドル、20ドルとビーチに近づくにつれ上がっていく。。。ヒヤリ(^▽^;)

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停める所がないー!と嘆いていましたが、運よく車が出ていきビーチ前のコインパーキングに停めることが出来ました。
コインパーキングと言っても路上駐車ですが、ロサンゼルスではこういう形式のパーキングが多いです。

クオーター(25セント)はアメリカ生活の必需品。
駐車や洗濯の際に利用することが多いのです。

25セントで6分間駐車可能。25セントで15~20分間位駐車出来る場合が多いのでやはり少し高めですが他に比べたら安い!こちらに停められてラッキー!!
3時間分クオーターコインを入れました。

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海だっ!

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まずは美術館へ向けて歩くことに。
ゲートボールとはまた違った少し大きめの球を手で転がすゲームをシニアの方々が楽しんでおりました。
優雅な雰囲気♪ ほほほ。

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Laguna Art Museumへ。

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↓アメリカの作家、Edward Bibermanの『Time, The Present』 1937年の作品。
なんかいい。

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↓アメリカの作家、Sam Francisの作品。

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↓アメリカの作家、Albert Contrerasの作品。

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ラグナビーチということもあり、海に纏わる絵も沢山ありました。

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ふむふむ。

ラグナビーチには他にもアートスポットがあるらしいです。
よし、つぎ行ってみよう!


ラグナビーチにつづく・・・。

ラグナビーチ

Laguna Art Museum のつづき・・・。

時間は15時。
どの時間も車が多い。 そして日差しも強い~。

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少し歩いてみることに。

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ビーチバレーを楽しむ人も。
皆がみんな水着なわけでもありません。 でも、足元はやはりサンダルの方が良さそうです。
私も夫も99セントで買ったビーチサンダルを持って来ていたので良かった~。

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いくつか『Gallery』が名前につく建物がありましたが、雑貨屋さんのようなお店や、ちょっと胡散臭い?ようなギャラリーもありました。。。

その中でも↓こちらのギャラリーにあった作品はおもしろかったです。

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William Debilzanという作家のギャラリーでした。

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ふむふむ。
その後、近くのキャンディー屋さんに入ってみると・・・

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Wow! ワ~オ!

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コレデモカ!というくらい沢山。

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以前、デスバレー近くの街で入れ歯型のグミを発見しましたが、今度は目玉焼き型のグミを発見。

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お菓子も沢山ありました。
子ども達は喜びそう。あまりアメリカのお菓子にチャレンジした事がありませんが、、、、きっと日本のお菓子の方が美味しいでしょうね。

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あまりの暑さに「ナニカ冷たいものをー!」ということで、無難にスターバックスへ。。。
他のお店に行ってみるつもりが、混んでいたので結局無難な方へ。。。
ストロベリーのスムージーをGet! 美味しい~~!

そしてビーチの方を歩いてみることに。

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ちなみにアメリカでは飲酒に対して法が厳しく、ビーチや公共の場では飲酒禁止の州が多い。
ビールの缶などが見えるように持って歩いてもダメですし、買い物して車に積む際もトランクに入れなくてはならなかったり。。。それほど、飲酒運転が多いってことですかね。。。
こちらのビーチも飲酒禁止の看板が掲げられておりました。

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↓ビーチパトロール中の警察官。

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キラ~ンと目を光らせてくれているお陰で、皆、休日の海を満喫しているようでした。

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バスケットに励むメンズ。 暑そうだけど、楽しそう!

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ビーチに面した芝生の上ではゴロゴロしたり、歌をうたったり、読書をしたりと思い思いに満喫している様子。

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一方、海は。。。 結構な波の荒さ。
日本だったら、遊泳禁止になっているだろうなと思いましたが(・_・;)

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人がたくさ~ん。海藻もたくさ~ん。

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カリフォルニアに来て、サンタモニカやベニスビーチ、ラホヤなどの海には行きましたが、初めて海の中に足を入れてみることに。。。

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波が荒過ぎてジーパンがビショビショになりましたが。。。
しかも、足に海藻が巻き付いて「うひゃっ」となりました。

↓「ひょうたん」のような形がおもしろい。
柔らかいかと思いきや、とても硬かったです。

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↓「焼きそばか!」と思わずツッコんでしまう。

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満潮が近いのかな。。。
結構、道路が近いので地震の時とか大丈夫かなぁ。。。と思いました。

駐車場に戻りがてら景色を堪能。

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サーファーの姿も。

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時刻は17時。
まだのんびりと過ごす人達が多かったです。

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日差しは強く暑かったのですが、砂漠の街パームスプリングスに比べたら。。。
海風もあり気持ち良かったです!

二人とも一段と日に焼けて帰ってまいりました。

Galleryへ~Artcore Brewery Annex~

先日、スタジオに居た時にお会いしたテキサス州在住の日本人作家、平出 俊さん(Suguru Hiraideさん)のグループ展のレセプションが日曜日行われ、ダウンタウン方面のギャラリーへ夫と二人で行ってまいりました。

場所は5号フリーウェイ沿い。

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ド~ンとそびえ立つ煙突が目印です。

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年代を感じさせる、趣きある建物。

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まだ時間が早かったので、少し周りを歩いてみることに。

↓建物の裏側。

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ここの周囲では多くのアーティストが活動しているようです。

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ギャラリー前の電柱が凄いことに。。。

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コンクリートの電柱がまるでパームツリー。
木の柄もおもしろい。

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そろそろギャラリーの中に入ってみよう。

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↓こちらが『Artcore Brewery Annex』の入口。
LA Artcore』 というギャラリーが持つ二つのギャラリーの一つです。

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Steve Hiltonの作品。

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Karen Hansen の作品。

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平出 俊さんの作品。

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平出さんは1992年に渡米し、現在はテキサス州の大学で彫刻、彫金を教えているそうです。
アメリカ生活20年以上~!

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パチンコ玉を使った作品やドローイングもありおもしろかったです。

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7月19日まで開催されております。

帰りにリトルトーキョーの日系スーパーに寄ることに。
駐車場に車を停めて少し歩いてみると、夫が・・・
「あの太った金次郎さん、前と変わってない?」と。

ん?たしかに。

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ぼ、帽子が。。。 日よけ?寅さん?

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でも、シルエットがちょっとかっこいい(笑)

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リトルトーキョーにあるお寺ではお盆祭りが開催されていたようで、賑やかな音が聞こえていました。
「Obon carnival(お盆カーニバル)」と書いてあるのを見るとちょっと不思議な気分。

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前日の12日土曜日、群馬の友人から展示のお知らせが届きました!
遥々海を越えてやってきたーーー!

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「CAには遊びに行けないかもです」と書いてある。。。が、何だか続きが書いてありそう。。。?
ですが、肝心な所が郵便局のシールが貼られて読めない(;´Д`) あらら。。。

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あっ、でも、綺麗に剥がせました!良かった!

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了解!
Thank you for the DM, Osamu!
Let's both do our best! へへ。

続・電気のお話

以前、「電気代が高くて困っている」というような愚痴ブログ(⇒電気のお話)を書きましたが。。。(;´∀`)

その後一度管理人Jさんに会ったので話しかけてみると、「今は穏やかな時間を過ごしているんだ」と言われ。。。
つまり、話しかけないでということで(苦笑)
半ばあきらめている状態です。

一昨日の月曜日、スタジオから戻ると、部屋の扉のノブに何やら・・・

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我が家に荷物なんて届くはずないし・・・とよく見てみると、

『POWER SHUT-OFF ALERT』と書いてある。
停電のお知らせでした。
私達の部屋だけかと思いきや、周辺地域は分かりませんが、このアパートの他の部屋も停電になるようです。

まさか?いや~まさかねぇ。
私達の部屋の為になんて・・・やらないですよねぇ?う~ん。
たまたま。。。ですかね。

それにしても、このお知らせ↓なかなかのアイディア。
一軒一軒、ドアノブに置いていってくれたようです。

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裏面は、スペイン語!
メキシコ系の人々も多いので。

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月曜日のお知らせで、実施されるのが、今夜!
夜の10時半~朝の5時半まで。

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何の為の工事か分かりませんが、、、、よろしくお願いしますm(。。)m
工事の人達は大変ですが(><)

昨日は、お隣のノーマが、
「Yuki、この紙の意味は理解できた? Kも理解できた?」とわざわざお知らせに来てくれました。
そして「非常用のライトをもう一つあるから貸してあげるわ」と言ってくれました。
でも、ノーマはご高齢だし、暗い中だと歩くの大変だからお礼を言ってお断りしました。

私達は仙台から持って来ていたヘッドライト一つと99セントで買った懐中電灯、普段目覚まし時計に使っている日本から持ってきた携帯電話の明かりを今準備したところです。
我が家にキャンドルはありませんが、パソコンの充電の光もあるし、電子辞書の光もある。。。。意外とありますね。

まぁ、早く眠ればいいだけの話ですが(^^;

あとは防犯だ! 気をつけなければ!
では また!

Mike Kelley

金曜日にリトルトーキョーにある美術館へ行ってまいりました。
久しぶりのメトロ。

12月に行った MOCA(ロサンゼルス現代美術館)の別館、ゲッフェン現代美術館(THE GEFFEN CONTEMPORARY AT MOCA)です。

全米日系人博物館の近くにあります。

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お目当ては、アメリカの現代美術作家 Mike Kelley(マイク・ケリー) の展示。

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外を含め、館内にはセキュリティースタッフが多くおりました。
他の美術館でもありますが、小さなカバン以外の人は荷物を預けるよう言われます。

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入った瞬間に、その音と雰囲気から一気にマイクケリーの世界へと引き込まれていきました。

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↓2階にあった平面の作品。

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色々なモノが埋め込まれております。

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映像作品も多く、撮影禁止エリアも沢山。
それにしても、マイクケリーは色々なコトをしている。

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うまく説明はできない。
でも、色々なコトをして、それらが連なって、マイクケリーという一人の人間を表現しているように思いました。

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使い古しや捨てられたぬいぐるみを使った表現はマイクケリーの代名詞ともなっています。

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彼は1954年アメリカのデトロイト生まれ。
2012年1月にロサンゼルス近郊の自宅で自殺し、57歳でこの世を去りました。

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今回、展示を見に行くに従い彼の事を少し調べた時に、白髪頭の彼の写真を見つけました。
57歳にしては歳を取っているように思えました。

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彼の作品を見て、彼の心の中にほんのわずか、ほんの少しだけ触れたように思います。
なぜかと言うと、それは「疲れた」から。
ずっと映像や音が流れていたからとか、沢山見過ぎたからとかいう単純なものだけではない。
言葉にならない疲れ。
何かを取られたというか、奪われたというか。。。。
もしかするとこの疲れが、私がマイクケリーに触れたということなのかもしれないと思いました。

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ただ単に、「スゴイ」だけではない凄さがありました。
人によっては不快に思うだろうし、そのインパクトの大きさで好きな人もいると思います。

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私同様、夫も魂を抜かれた顔になっておりましたが。。。
でも、見てよかったです。
日本ではなかなか見られないものだと思います。そして、ゲッフェンのこの巨大な倉庫跡のような建物がまた彼の表現と合っていたように思えます。

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いや~、疲れた。 でも、見てよかった~。

その後、近くのギャラリーで人と会う約束をしていたのでそちらへ移動。
貴重なお話を沢山聞くことができました。

夕方、メトロに乗って自宅へと帰ってまいりました。


カクタス観察日記①

スタジオの敷地に生えているサボテンを観察。

こちらのサボテン↓の2か所を観察。

サボテンのことは英語で cactus(カクタス)と言います。

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(6月9日)
観察その①
指先に、ちょこんとある↓・・・

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ベイビーカクタス。サボテンの赤ちゃん。

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17日後には・・・

!!!!!

(6月26日)
指4本分にまで生長!

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更に12日後。
(7月8日)
色も変化してきて、他の部分と同じ色に近づいてきています。
指4本を越えました。

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さすがのカクタスさんの生長も水不足が影響しているのか、日当たりの問題なのか、現在はほぼ横ばいです。


観察その②へつづく・・・。

カクタス観察日記②

ベイビーカクタスの観察以外にもう1か所。

こちらのサボテン↓の、

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この部分↓。 色がまだ若い、しかも、、、

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双子のように2枚並んでいます。 ツインズカクタス~。
(6月9日)
観察その②
親指サイズ。

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17日後には・・・
!!!!!

(6月26日)
ビッグに育ったなぁ~。 

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親指サイズを軽々超えたので手のひらで。

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更に12日後。
(7月8日)
私の手とほぼ同じ。 色味もオトナ色に。

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そして観察①のベイビーカクタスさんと同様、現在の生長は横ばいです。
心なしか元気のない様子。。。

今後も見守ってまいります。

Los Angeles Zoo①

日曜日に動物園へ行ってまいりました。

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自宅を出てフリーウェイに乗り15分程で到着。 近い。
曇り空。 歩き回るにはちょうど良さそう。

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こちらが Los Angeles Zoo(ロサンゼルス動物園)。
休日という事もあり、賑わっておりました。 それにしても入園料が大人一人19ドルとは。。。
よしっ!満喫するぞ!!

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記念すべき初動物!はアザラシさんでした。(写真はありませんが)

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フェンス越しには、全く動かないアリゲーター。 ワニです。
アメリカ人にはワニというと、クロコダイルよりアリゲーターの方が馴染みがあるようです。
口先の形が違うようです。。。ちょうど隠れて見えませんが(笑)

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人だかりの先に見えるのは・・・

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ミーアキャット。

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そしてフラミンゴ。 人気者のようでした。

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園内は有料のシャトルカーも走っておりますが、歩いて回ります。

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爬虫類館の前には巨大なヘビやカメレオンのベンチがありました。

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様々な種類のヘビや爬虫類、タランチュラなどなど(^▽^;)

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博物館や水族館などで目にした、実際に研究をしている姿を見る事が出来る『ラボ』もありました。
そこでちょっと衝撃的だったのが、「明日の食べもの(エサ)」という展示があり、モグラや小動物の死骸が展示されていたこと。。。日本ではこういう展示をしたら批判が集中しそうですね。

爬虫類館でヒヤリ(・_・;)とした後には・・・
愛らしい姿に癒されよう。

おっ。

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くふぇ~。

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びひ~。

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ぬふぅ~。

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!!!???

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ゼブラーマン。

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多くの動物が遠~くで寝ておりました。
「人間に見られるもんか~」と遠くから声が聞こえてきそうなくらい。

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でも、キリンさんは近くまで寄ってきてくれ皆のアイドルのようでした。

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「アイドルでいるのも困っちゃ~う」

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カリフォルニアで沢山目にするミストシャワー↓
動物園内でも暑さしのぎに人気の様子でした。

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ロサンゼルス動物園は食べ物の持ち込みが可能なので、持参したお弁当で休憩を。
ご飯の上に色々と乗せたBentoです。(飲み物はレモネード)
皆がサンドを食べる中、お箸でお米を食べる日本人。 ふふ。 

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お腹いっぱい いただきました。


Los Angeles Zoo②につづく・・・。

Los Angeles Zoo②

Los Angeles Zoo①のつづき・・・。

お弁当を食べて満腹になったところで、再び園内を歩く。
↓ジェレヌク達もお食事中。

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ライオンはお休み中。zzzz

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アジア象エリアに行ってみることに。

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でも会えたのは↓こちらだけ。 どこか裏側へと行ってしまったのか。

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しかし、ぐるりと歩いてみると会うことができました。

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水浴びするのが嬉しそうっ♪

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子供たちが遊びまわれる場所もありました。

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園内の出入り口近くでは有料で顔にペインティングをしてくれます。
動物風のものや妖精のようなメイク。
意外と多くの子供たちがメイクしてもらっておりました。

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突如現れた↓この建物はメリーゴーランドでした。

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動物園だけあって、乗り物は動物や昆虫など。 ふふふ。

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フンコロガシだっております。

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↓こちらのお城のような手洗い場の向こう側は・・・

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動物ふれ合いコーナー。

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せっかくなので中に入ってみることに。
羊さん、暑くて大変そう(・_・;)

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表情が・・・(・・;) 毎日撫でられていると、そりゃ、こんな表情にもなりますな。

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皆に撫でられたりブラシをされているから、毛並みが整っておりました。

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かかしも発見。

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最後はプレーリードッグで。

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暑さも関係するのか、CLOSEDされている柵も多く、また日本の動物園よりも動物が居る所までが遠くて少し見づらかったです。
まぁ、動物にとってはその方が良さそうですね。
今後の制作に向けても少し刺激を貰いました。

帰宅し、夕方に、私達がよく行く激安映画館へ。
『GODZILLA』がようやくこの3ドル映画館まで下りてきたのでそちらを見に。
日本との公開とほぼ同じですね。

それにしても凄かった!
何が凄いって、アメリカ人の反応が面白すぎる!!

日本語が飛び交っているシーンでは大爆笑。
渡辺謙さん演じる芹沢博士が、「We called him "GODZILLA"(我々はそれを“ゴジラ”と呼んでいる)」とつぶやくシーンがありますが、「ゴジラ」の部分を日本語のカタカナ発音でそのまま「ゴジラ」と声に出しています。
観客は拍手をしながら大爆笑。大喜び。
当初監督は、英語っぽく「ガッジーラ」と発音するように指示したそうですが、渡辺謙さんが拒んだそうです。
でも、それが、結果的に観客の心を掴んだようです。

その他にもゴジラが出てくるだけで「待ってました!」と言わんばかりの拍手、拍手。
吠えた時には誰もが手を叩いて大絶叫!口笛ならぬ指笛がヒューヒューっと!

最後は拍手喝采でした。

金曜日にまた見に行ってきます★(笑)
動物つづきの一日となりました★

Los Angeles Zoo~おまけ~

多くの人の笑顔を誘ったのが・・・

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ゴジラではなくゴリラくん。

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なかなか顔は見せてくれません。

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でも、チラリと。

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足元には何やら布が。

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どうやらお気に入りの布らしい。

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器用に足で持って移動。

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ん? 敷こうとしている??

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ワーオ!

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そして再び座る。

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ゴリラって愛らしい。


以上、ロサンゼルスにいる GORILLA でした。